末永く住むために
2022年4月23日
家作りをする際に、一生涯を考えて住まいの安全はどのようなものであるべきなのか踏まえて進めていくことが大事です。
年を重ねるにつれて体の機能が低下していくことはごく自然なことです。
それに沿う事ができるように、安全で、できるだけ体に負担の少ないおうちを目指しましょう!
例えば生活居室を1階に配置したり、床の段差を解消したり、夜間でも段差を確認できるように玄関の足元灯を設置したり。
将来的に手すりを付けるとなってもお客様によって身長や持ちやすさの位置、握りやすい形などそれぞれ異なってきます。
高齢化社会の時代とともに、バリアフリーの需要は増えてきていますし、実際にそこに関係して平屋のオーダーも多くなってきています。
みなさんの心配事は何でもお聞きし、ご希望に添う事ができるような家作りをしていきたいという思いで、私たちは日々活動していますので、
気になることがあればどんなことでも聞いて下さい!ご相談承っています!
一緒に解決していき、夢のマイホームを叶えていきましょう。